健診結果のデータ化・自動判定項目について

変更日 月, 4月 6 で 4:46 午後

■健診結果のデータ化・自動判定項目について

【1】スピーディーな健診結果の取り込みのために、医療職監修の下で「産業医が就業判定時に主に確認する項目」に限定したデータ化・判定・集計・分析を行っております。

【2】「産業医が就業判定時に主に確認する項目 」以外については、ご提供いただいた項目(検査)名・数値のままご覧いただける画面がございます(データ化は行わないため、判定・集計・分析の対象にはなりません)。
企業が管理する義務を有する「法定項目」に加え、日本人間ドック学会の推奨する検査項目等を産業医監修のもと選定しております。
また、有所見判定には、日本人間ドック学会を中心に検査項目に関連した主要な学会・ガイドラインの基準値を採用しています。


詳しくは下記の「medimentでデータ化・自動判定を行う項目(産業医が就業判定時によく見る項目)一覧」をご覧ください。



▼medimentでデータ化・自動判定を行う項目
産業医が就業判定時によく見る項目)一覧

※注意点※
〇尿糖の判定について
当社では、基本的には日本人間ドック学会の基準値※を自動判定を実施しております。
※(-)の場合は、A異常なし/(±)以上の場合は、B軽度異常
但し、尿糖については有識者の意見を参考にオリジナルの判定基準を採用しておりますので予めご理解賜りますようお願い申し上げます。
判定基準は以下の通りとなります。

(-)の場合は、A異常なし/(±)の場合は、B軽度異常/(+)以上の場合は、C要再検査


○視力の判定について

①裸眼、矯正両方の場合は矯正で、判定の場合は矯正の判定を各種表示に採用しております。

②悪い側で判定については、右目と左目の悪い側の視力で判定しております。


mediment上の各機能における表示は以下の通りでございます。

1)従業員の健診結果は、裸眼・矯正両方の結果がある場合は「矯正」の結果に対して判定を行います。

2)従業員の健診結果にある健康診断評価の判定表示は、裸眼・矯正両方の場合は、「矯正」の判定をもとに表示(当該は視力にかかわらず、判定のうち、最も悪い判定が表示されます。仮に視力が最も悪い対象であった場合には、矯正の結果が採用されます 

3)データ分析のグラフ数値は、裸眼・矯正両方の場合は「矯正」の判定をもとに分析がなされます。
4)従業員に対する健診結果をもとにした有所見ラベルは、当社で判定が可能な項目において有所見(C判定以上)に該当していれば、表示されます。
5)労基報告書の有所見者数(所見のあった人数は、労基報告書にて回答する各項目において有所見に該当する人数が抽出されます。


○聴力の判定について

聴力の判定は、労働安全衛生法基準で判定をしております。

■聴力1000Hz 

  • A異常なし:所見なし、30以下
  • D要医療:所見あり、30より上

■聴力4000Hz

  • A異常なし:所見なし、40以下
  • D要医療:所見あり、40より上

※B軽度異常、C要再検査は1000Hz、4000Hzともに該当なしとなります


○判定と所見のマッピングができる項目について

判定と所見両方のマッピングを行った場合、「所見」が優先的に表示されます。

判定を表示したい場合は、所見のマッピングを行わず判定のみマッピングをしてご対応ください。


〇1回目/2回目、または左右の結果がある項目(例:血圧・視力・聴力・便潜血)について

1回目・2回目または左右どちらかの結果が「自動判定対象外」だった場合は、その項目は「自動判定対象外」として登録されます。

1回目・2回目または左右どちらかが「有所見」だった場合も、結果の何れかに「自動判定対象外」が付いている場合は「有所見」としてカウントはされません。

「自動判定対象外」が1つでもある場合、健康診断評価は「自動判定対象外」となります。

数値を正しく修正するか、独自基準設定をしてご対応くださいませ。

こちら



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