目次
二次健診対象者への受診勧奨
1.メニューを選択する
2.対象者を絞り込む
3.勧奨メールを送信したい従業員を選択する
4.「再検査勧奨メールの送信」を選択する
5.メール雛形を選択する
6.メールを送信する
1.メニューを選択する
健康診断 > 受診状況の確認 を選択し、一覧を開きます。
2.対象者を絞り込む
ラベルや詳細検索より、対象者を抽出してください。
▼ラベル・・・軽度異常、要再検査、要医療 などで抽出できます
▼詳細検索・・・有所見項目の中から、詳細に抽出条件を設定できます。
詳細検索の「対象年度」等を使用することで、「2022年度に要再検査ラベルに該当する従業員」など複数条件での検索もできます。
3.勧奨メールを送信したい従業員を選択する
2.の条件で抽出した対象者を選択します。
▼全ての従業員を選択する場合
チェックボックスにチェックを入れると、ページに表示されている従業員全員にチェックが入ります。
2ページ目、3ページ目と、検索結果の従業員を全て含める場合は、「検索条件に一致する全ての従業員を選択」をクリックしてください。
▼一部の従業員を選択する場合
対象従業員の社員番号横のチェックボックスに個別でチェックを入れます。
4.「選択した従業員の操作を選択」のプルダウンで、操作を選択する
今回は二次健診勧奨のためにメールを送るため、「再検査勧奨メールを送信」を選択します。
5.メールの雛形を選択する
メール雛形のプルダウンより、該当の雛形を選択し、[実行]をクリックします。
6.メールを送信する
確認のポップアップが表示されたら、OKをクリックすると従業員へメールが送信されます。
■ラベル付与について
勧奨メールの送信をした従業員については、「再検査勧奨済み」ラベルが付与され、受診状況一覧画面で確認ができます。
勧奨後に二次健診を受診し、結果を反映した方には「二次健診受診済み」ラベルが付与されます。
※二次健診結果のアップロード手順についてはこちら
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