目次
機能概要
作成した「その他区分」を活用し、就業判定時に健診結果に対して割り当てることが可能
「その他区分」を利用した従業員検索も可能
操作方法
〇就業判定「独自の区分(その他区分)」を作成・編集・削除する
労務管理者もしくは産業医のアカウントでログインする
※下記画像は労務管理者での画面イメージとなります
1.就業判定区分の作成・管理
ホーム>健康診断 >就業判定区分の管理
2.「その他区分を作成」ボタンを押下
その他区分を新規作成するための画面に遷移します。
3.新規設定「その他区分」を作成する
※詳細説明はこちら
〇就業判定「独自の区分(その他区分)」を付与・検索する
1.就業判定画面
ホーム>健康診断 >就業判定(定健・特定)/就業判定(特殊)
2.「その他区分」項目を選択する
「その他区分」より割り当てることができます。
「未選択」を選択することで割り当てを解除することができます。
※?マークを押下すると作成済みの「その他区分」についての情報が表示されます。
3.就業判定における絞り込み検索において「その他区分」を利用して検索
ホーム>健康診断>就業判定>健診結果の検索>その他区分>絞り込み
左上の「絞り込み」ボタンを押下すると、検索条件が表示されます。
作成済みの「その他区分」が存在しない場合は下記の表示になります。
リンクを押下することで「就業判定区分の管理」画面に遷移し、設定することが可能です。
4.その他検索
「その他区分」は、「リストで就業判定」・「従業員情報一覧」・「受診状況の確認」でも活用でき、検索条件として活用ができます。
※「従業員情報一覧」・「受診状況の確認」は、労務管理職アカウントのみで利用可能となります。
■ 「就業判定における”リストで就業判定へ移動”」で絞り込み検索
■健康診断における”受診状況の確認”での絞り込み
※労務管理職アカウントにて検索可能
5.個人の健康診断結果において「その他区分」にて表示
割り当てられた「その他区分」は、従業員詳細画面の「健康診断」タブで
確認することが可能です。
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。